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おすすめ度:★★★★★

【STORY】
第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる“硫黄島の戦い”を、
日本側の視点から描いた戦争映画。
硫黄島でアメリカ軍を悩ませた伝説の陸軍中将である栗林忠道と
彼の部下たちによる死闘が描かれる。
監督は『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド。
『ラスト サムライ』の渡辺謙、嵐の二宮和也ら、日本人俳優が出演する。
イーストウッドが日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く
“硫黄島プロジェクト”第2弾作品としても注目だ。

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すばらしい映画だった(^^)v


そして、この映画が邦画ではなく洋画だって事に驚きました!


たまに日本人が描かれている映画がありますが、それを観るといかに
間違ったイメージで捉えられてるかが分かるんですよね(苦笑)


最近思い出されるのだと『パール○ーバー』ですか(笑)



それに比べて、この映画は日本兵の姿をとても素晴らしく
描いてくれていたと思います!!





米軍は当初、圧倒的な戦力の違いから5日で陥落できると踏んでいたが、
予想以上の日本軍の抵抗によって激戦は36日間に及んだ。


この硫黄島の戦いを率いた人こそ、渡辺謙演じる実在した人物、
栗林陸軍中将。

当時当たり前だったであろう部下への体罰を禁止させたり、
地下に洞窟を作りそこから敵を迎えうつ作戦を考えるなど、


今までの軍人にはない考え方を持った素晴らしい人だったと思います。



さらに米国に留学経験もあったらしく、時折その時楽しく談笑している
シーンが一層映画を悲しくさせています。

戦争さえなければ、異国の彼らと一生涯の友達になれていたのに。

また、間違いなくその時は大事な友達だったに違いないはず。


そんな彼らと殺し合いをしなければならないなんで、
こんな悲しい事はないですよね(ToT)




そして、最初はどこか他人事でお気楽気分だったけど、戦争の悲劇を
目の当たりにしてドンドン顔つきなどが変わっていく
『西郷』を演じた二宮君。


こんな素晴らしい役者さんだとは知りませんでした!!


栗林にことごとく反発し、命令に背いた彼のせいで多数の犠牲者も出し、
最後は一人で潔く玉砕しに向かうも…。

そんな『伊藤中尉』を演じた中村獅童。


彼のイっちゃってるっぷりは良かったですね( ^ー゜)b



そして、ロス五輪の馬術で金メダルを取った『西竹一』。
将校のみんなが栗林に反発する中、彼だけは強く信頼しており、
捕虜にしたアメリカ兵とのエピソードでは泣かせてもらいました。
そんな男を演じた伊原剛志など、キャストもとても素晴らしかったと
思います。



この映画は、ほんと戦争の悲しさや無意味さがしっかりと
描かれており、二度とこんな悲劇を繰り返してはならないっていう
メッセージが強く伝わってくる映画になってます!!



上映時間も141分あるんですが、おかげで途中も時間が全く気になる事なく
最後まで観れました(^^)v


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コメント
この記事へのコメント
こんにちは!
TBさせて頂きました。

いい映画でしたね。。。
オスカーに多数ノミネートされましたがどうなるでしょうね。

一人でも沢山の方に観て頂きたいような心に突き刺さるほどの感動がありました。

二宮君が思いの外素晴らしくて、私もビックリしました^^
2007/01/24(水) 23:33 | URL | 由香 #-[ 編集]
★由香さんへ
コメント&TBありがとうございました♪

愛する人達と普通に生きる事っていう事が、どれだけ素晴らしいか教えてくれる映画でしたよね。
それに、ほんと邦画じゃないの??って思うぐらい良く作ってくれたと思います♪

そして、二宮君の演技には驚かされましたよね!!
2007/01/26(金) 19:14 | URL | カっツン #-[ 編集]
こんにちは!カっツンさん^^
先日DVD発売を期にまたこの映画を
再度観ました(実際の劇場でも一度だけ鑑賞いたしました)
渡辺謙さんはじめ、中村獅堂さん、
伊原剛志さんと、それぞれの持ち前を生かした素晴らしい俳優人ばかりで、とても見ごたえが十分あった作品でした。特に二宮君の役どころは非常に重要なもので、彼の演技力も
光った作品になりましたよね!
栗林中尉のアメリカ的な考え方は、
当時の日本の『大和魂』的考え方に阻まれてしまい、的確な采配にも係わらず見方に裏切られ、結果的には
日本軍が分裂した考え方になってしまいました・・。ただ一人二宮君だけが、『栗林中尉』の考え方に最後まで賛同した部下でしたね・・。
栗林中尉は、本当に指揮官としては
尊敬に値する人物だったと思います。
戦争とは人間の善悪さえも常識さえも狂わすものですね・・。
極限の生活の中で死ぬか生きるかの
生活を強いられていれば、精神状態もおかしくなるのは当然なことなのでしょう・・。
戦争は起こった後々の世までも、
あらゆる形態で尾を引いていくものですね。
この映画のCGなどの素晴らしさ、
劇場で観た時の迫力感は、さすがアメリカ製作だと思いました。
戦争の悲惨な状況というものが
いかに悲惨なものかが垣間見ることが出来た素晴らしい作品でした。(しかし、決して戦争を美化してはいけませんけどね)
では、長々と失礼いたしました!


2007/04/28(土) 18:45 | URL | ぴーち #-[ 編集]
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