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ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2006/08/25)
売り上げランキング: 360

おすすめ度:★★★★★

【STORY】
アフリカのルワンダで内紛による大量虐殺の危機から人々を救った、
実在のホテルマンの勇気と良心を描いた感動ドラマ。
主演はスティーヴン・ソダーバーグ監督作品の常連、ドン・チードル。
『父の祈りを』など脚本家として活躍するテリー・ジョージが脚本、監督、
製作を手がけ、1200人もの命を守り抜く男の勇姿をヒロイックに描き出す。
日本公開は危ぶまれていたが、若者によるインターネットでの
署名運動が功を奏し、公開が実現した話題作。

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この映画の舞台は、ルワンダの首都キガリ。
そして、年は1994年。ほんと最近の話です。


しかし、このような事があったなんて僕は全くと言っていいほど
知りませんでした。



この国の人達は、フツ族とツチ族に分かれており、
昔ツチ族は植民地支配に協力し、フツ族の土地を奪い搾取した。
その復讐を果たすべく、フツ族は反乱軍を結成していた。

だが、和平協定が結ばれめでたしめでたしとなるはずが、
それは反乱軍の罠で、その時よりツチ族の大量虐殺が始まってしまう。


これはキツイです。

昨日まで仲良く遊んでいた友達が、次々と殺されてしまう
わけですから。

しかも、まるで弄ぶように殺すシーンも多く映されているんですよ。




さらには首相も殺され、助けに来てくれると信じていた軍隊にも見捨てられ、
ポールらは完全に孤立してしまう。


そこからはもう、まさに地獄です。

今までは何とか酒やお金等の賄賂を払って生き延びてきたが、
お酒はおろか食料も尽きようとしている現状の為それも出来なくなり、
幾度となく死の危険が訪れる。


そして、僕がこの映画で一番の衝撃をうけたシーンがきます。


ポールがなんとか食料を確保して帰る途中、急に道が悪くなり
車がガダガタ揺れ出す。
視界が深い霧で覆われている為、急いで車を停めるも、
勢い余ってポールが車から落ちた場所には無数の死体が!

パニックになるポールをよそに、段々と霧が晴れてくると、
そこには見渡す限りの死体の山が転がっていた。

そこでポールも僕も気づくんですよ。
急に道が悪くなって車が揺れたんじゃなくて、



死体の上を走ってきたから

揺れたんだって事にΣ( ̄□ ̄;)




静寂なシーンだっただけに、余計に衝撃がきました。



冷静に考えれば、植民地の問題も昔の事で、
今生きてる人達には関係ないわけじゃないですか。

特に子供達には。

でも、いつも犠牲になるのは子供達なんですよね。
この映画でも、目の前で親、兄弟が殺され、
孤児になってしまった子供達が何十人、何百人と出てしまったし…。


自分がいかに幸せか。


これをひどく痛感しました。


普通に生活出来るという事が当たり前になってしまっていて、
それ自体がいかに幸せかを全く気付かないんですよね。

このような悲劇が行われていたって事実も知らないで…。


そういう色々な事を考えさせられる、とても重い映画でした。

そして、是非みなさんに観ていただきたい素晴らしい映画です。

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